あさイチ【食物アレルギーの原因と対策!化粧品・運動・花粉症が引き金に?対策はこれ!】

あさイチ テレビ番組
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2023年6月7日放送の『あさイチ』で大人の食物アレルギーについて紹介されました。

最近はアレルギーを発症する人が増えているそうです。

 

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食物アレルギー

いつ誰がかかってもおかしくない大人の食物アレルギー。

食べる以外でも日常の生活の中で発症することがあります。

番組で紹介された原因の解説と対策です。

 

1 メイク:赤色の化粧品✕赤色の食べ物

「赤色の化粧品✕赤色の食べ物」

【例】メイクをしていた女性がポップコーンをたべて皮膚にひどい湿疹ができ、目が腫れた。

 

藤田医科大学の矢上晶子さんによると、化粧品に使われる「カルミン」とポップコーに含まれる「コチニール」にはアレルギー物質を含んでいます。

 

兆候:目の周りが痒くなる
対策:カルミン入りの化粧品を避ける

 

のぞみん
のぞみん

化粧品を買う時に成分表に「カルミン」がないか確認しましょう。

食物の原材料に「コチニール」がないかどうかもチェックしましょう。

 

↓矢上晶子先生の著書↓

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2 食物:納豆・くり・キウイ・アボカド・牛肉・豚肉

普段の生活と食物が反応してアレルギー反応を起こすことがあります。

 

①「納豆✕サーファー」

昭和大学の主任教授の猪又直子さんによると、サーファーが海で何度かクラゲに刺されると体内に「PGA」が入り、その状態で、納豆を食べると納豆のアレルゲン「PGA」に反応をしてしまうとのことでした。

 

原因はネバネバの中にあるアレルゲン「PGA」という物質であることが最近分かってきました。

このPGAはクラゲが毒針をさす時に生み出すもので、何度もクラゲに刺されると体内にPGAが入り、アレルギー反応がおきやすい体質になります。

そこに納豆を食べPGAが体内に入ると、構造が似ているアレルゲンが侵入したと体が認識してしまうのです。

このアレルゲンが異物と勘違いをして過剰な免疫反応(交差反応)を起こすことになります。

4月26日「クローズアップ現代」の放送の記事より:https://ohitorisama.style/closeupg_20230426/

 

これと同じように、次の組み合わせのアレルギー症状があります。

 

②「医療従事者✕バナナン・くり・キウイ・アボカド」

ゴム手袋の素材である「ラテックス」。

荒れた皮膚から体内にこの物質が入ることで、バナナやアボカドに反応してアレルギー症状を引き起こすことがあります。

 

③「ペットを飼う人✕牛肉・豚肉」

ペットについマダニに噛まれると、マダニに含まれるアレルゲンと牛肉や豚肉に含まれるアレルゲンが似ていることで「交差反応」を引き起こしし、アレルギー症状をおこすことがあります。

 

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サーフィンをしていたり、ペットを飼っていたり、また医療業務に就いている人であれば、これらのアレルギーの可能性があることを知っておきましょう。

そしてアレルギーを引き起こす可能性のある食べ物を極力避けるということを心がけるのが必要です。

 

3 食後の運動

「小麦✕ジョギングなどの食後の運動」

麺類などの小麦製品を食べた後、ジョギングやダイエット器具を使って運動すると、小麦アレルギーを発症することがあります。

矢上晶子先生によると、運動をするとアレルゲンの吸収が促進されるとのこと。

吸収量が多くなるのでアレルギーを発症することがあります。

 

対策としては、小麦製品を食べた後はすぐに運動をしないか、食事をする前に運動をすることです。

ちなみに、「運動」だけではなく、食事をした後に入浴したり、飲酒をしてもアレルギー反応が起こることがあります。

 

のぞみん
のぞみん

解熱剤を服用したり、疲労がたまってもアレルギー反応が起こったりもするそうですので、体調管理や日々の生活に注意することが必要ですね。

 

【注意】「原因食物+二次的要因」でアレルギーを発症することがある。

 

4 花粉症

「ハンノキの花粉✕大豆アレルギー」

花粉症の人が大豆製品を食べると、じんましんが出たり、喉がイガイガしたりなどのアレルギーを起こすことがあります。

 

「ハンノキの花粉✕大豆アレルギー」だけではなく、次の組み合わせでアレルギーを起こす場合があります。

スギ・ヒノキ(1〜2月):トマト

ハンノキ・シラカバ(3〜6月):もやし・じゃがいも・豆乳・豆腐・キウイ・りんご・モモ・サクランボ

イネ科(5〜6月):トマト・じゃがいも・メロン・スイカ・キウイ・オレンジ・ピーナッツ

ブタクサ(8〜9月):キュウリ・ズッキーニ・メロン・スイカ・バナナ

ヨモギ(9〜10月):セロリ、にんじん、マンゴー・スパイス(クミン・コリアンダー・フェンネル)

 

 

番組では大豆アレルギーの視聴者さんが、塩こうじを入れて「塩こうじ汁」をお味噌汁代わりに食べるなどの工夫をしていることが紹介されました。

 

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「食物アレルギー」は気を失ったり酷いアレルギーを引き起こす場合や、症状がひどくなることもあるので、症状がある場合には専門医に診てもらうことが必要です。

 

番組では視聴者からの「食物アレルギーは治るのか」「花粉症を治せば食物アレルギーは治るのか」といった質問が紹介され、それに対して矢上晶子先生が回答しました。

 

質問と回答については、「NHKプラス」の見逃し配信が視聴可能です。

「U-NEXT」でもNHKオンデマンド「あさイチ」を視聴することが可能ですが、若干タイムラグがあります。

 

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食物アレルギーの人達のコミュニケーション

番組では食物アレルギーの人達が集まるイベント(オフ会)の様子が紹介されました。

オフ会の場所はアレルギー対応のメニューがあるカフェのようです。

 

食物アレルギーがあると、アレルギーのない人達との食事が楽しめなかったり、好きなものが食べられなかったりなどがストレスになってしまいます。

食物アレルギーの人が抱える孤独感や疎外感を共有することで発散できたり、食生活の工夫の情報交換ができます。

 

のぞみん
のぞみん

SNSでそういった集まりを見つけたり、自分からイベントを開いてコミュニケーションを取るといった工夫も必要かもしれませんね。

 

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まとめ

この記事では、2023年6月7日放送の『あさイチ』で紹介された大人の食物アレルギーについてまとめました。

普段の行動や身近なところで食物アレルギーをおこす物があるので、普段の生活で気をつけることが必要ですね。

 

なお、今回の放送は4月26日に放送された「クローズアップ現代」の焼き直し的な情報でした。

その時の放送をまとめたのはこちらです。↓

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