7月8日(金)に劇場公開予定の映画『こちらあみ子』。
芥川賞作家・今村夏子さんの作品の映画化です。
公開に先立ち、オンライン試写会が行われます。
「100名募集」というけっこう大量募集なので当たる確率も大きそうですね。
そこで今回は『こちらあみ子』の次の2点について解説したいと思います。
・オンライン試写会で必要なパソコンの環境
こちらあみ子のオンライン試写会
/
応答せよ、応答せよ、
こちらあみ子
\┅┅┅┅┅┅┅┅┅┅
あみ子の無垢なまなざしを
真正面から捉えた
本ビジュアルと特報が解禁
┅┅┅┅┅┅┅┅┅┅┅映画『#こちらあみ子』
/ (金)より公開 #大沢一菜 #井浦新 #尾野真千子 #森井勇佑 https://t.co/GOtNJer7Mt pic.twitter.com/wv165HIWCd— 映画『こちらあみ子』7月8日公開! (@amiko_2021) May 10, 2022
『こちらあみ子』のオンライン試写会が次の日程で行われます!
この期間&時間内ならいつでも視聴可能なので便利ですね!
なお視聴時間は104分になります。
こちらあみ子のオンライン試写会の応募方法
それではオンライン試写会の応募方法について詳細をお伝えします。
ちなみに今回のオンライン試写会は「Filmarks(フィルマークス)」さん主宰のもののみです。
\✨ #オンライン試写会 開催✨/
芥川賞受賞作家・ #今村夏子 のデビュー作を映画化🎥
あみ子が教えてくれるのは、私たちが“かつて見ていたはずの世界”
映画『 #こちらあみ子 』🎒
👇ご応募はコチラhttps://t.co/474wbUmMJe#PR pic.twitter.com/d8EjRA8R3P
— Filmarks(フィルマークス) (@Filmarks) May 29, 2022
Filmarks(フィルマークス)主宰
応募〆切:2022年6月8日(水)23:59まで
招待人数:100名
●応募詳細ページ:https://filmaga.filmarks.com/articles/167088/
●応募フォームURL:上記「応募詳細ページ」内にあるリンクから (※「Filmarks」会員登録必須)
結果は当選者にのみ通知されます。
こちらあみ子のオンライン試写会に必要なパソコン環境
『こちらあみ子』のオンライン試写会で必要な環境は次のとおりです。
・ブラウザ:ChromeまたはFireFoxの最新版
パソコンのスペックについての明記は特にありませんが、普段動画視聴ができているパソコンであれば問題ないと思います。
心配な場合には応募の際にお問い合わせすることをおすすめします。
こちらあみ子のあらすじとキャスト
最後に『こちらあみ子』の簡単なあらすじとキャストについて紹介します。
あらすじ
誕生日にもらった電池切れのトランシーバーに「応答せよ、応答せよ。こちらあみ子」と話しかけたりします。そんなあみ子の純粋無垢な行動にやがて家族や同級生や周りの大人達をも変えていきます。
2010年「第26回太宰治賞」を受賞した今村夏子さんの作品がこの映画の原作です。
キャスト
あみ子の大沢一菜さん。ほんとにスゴいから楽しみにしてて☺︎ https://t.co/RfrkTU9xzN
— 井浦 新 | ARATA iura (@el_arata_nest) June 1, 2022
●あみ子 役
大沢一菜(おおさわかな) さんは応募総数330人のオーディションからあみ子役に抜擢されました。演技未経験で今回の作品で映画デビューします。
2011年6月16日生まれ、東京都出身。
●あみ子のお父さん(哲郎) 役
井浦 新(いうら あらた)さんは映画やテレビドラマで広く活躍しています。デビューは1999年の映画『ワンダフルライフ』です。
1974年9月15日生まれ、東京都出身。
●あみ子のお母さん(さゆり) 役
尾野真千子(おの まちこ)さんは1997年に映画『萌の朱雀』で女優デビューを果たします。
2007年の第60回カンヌ国際映画祭コンペティション部門で(『殯の森』が)グランプリ獲得をするなど実力とキャリアの長い女優さんです。
1981年11月4日生まれ、奈良県出身。
まとめ
この記事では映画『こちらあみ子』の
・オンライン試写会で必要なパソコンの環境
についてお伝えしました。
お役に立てたなら嬉しいです。
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