4月22日(金)より『家政婦のミタゾノ』2022年版が放送開始されました。
2016年から始まった『家政夫のミタゾノ』は今回でシリーズ5作目となります。
これまでの『家政婦のミタゾノ』ではドラマのストーリーの中で、家政婦のミタゾノ(松岡昌宏)さんが簡単にできる家事テクニックを紹介してくれました。
今回のシリーズの第1話でも手軽にできる家事テクを紹介してくれたのでお伝えしますね。
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家政夫のミタゾノ第1話の家事テクニック
『家政夫のミタゾノ』第1話で紹介された家事テクは
①りんごを冷凍し解凍して、絞ってジュースに
②ラップをマットの下に敷いて滑り止めにできる
③マーカーが書けなくなったら除光液を使うと書けるようになる
でした。
①りんごを冷凍し解凍して絞ってジュースに
りんごを冷凍し、その後解凍すると手で簡単に絞れるほどになります。
ただ冷凍に8時間かかるので時間がある時でないとできませんが・・・💦
これだけで絞りジュースが作れるなんて!驚きです。
今度りんごを買って試してみたいと思います!
②ラップをマットの下に敷いて滑り止めにできる
ラップを切って折りたたみ二重にしたものをマットと床の間に敷くと滑り止めになります。
↑
これがマットの滑り止めに!
これは知りませんでした!目からウロコでした。
③マーカーが書けなくなったら除光液を使うと書けるようになる
マーカーが書けなくなったらマニキュアの除光液をキャップに半分ほどそそぎ、それでキャップを閉め、ひたしておくと、再びマーカーが書けるようになります。
除光液にはインクを溶かす成分があるのだそうです。
これは便利!これも知っておくと役に立つ知識ですね!
家政夫のミタゾノ第1話のゲスト
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『家政夫のミタゾノ』第1話のゲストは観月ありささんでした。
事長のセクハラ問題に揺れる私立栄林学園の副理事長・林田正美 の役を演じました。
生年月日: 1976年12月5日
出身:東京
血液型:A型
身長:169センチ
学歴:明治大学付属中野高等学校中退
事務所:ライジングプロダクション
家政夫のミタゾノ 第1話 まとめ
この記事では『家政夫のミタゾノ』で出てくる簡単な家事テクニックについて紹介しました。
紹介した家事テクは
②ラップをマットの下に敷いて滑り止めにできる
③マーカーが書けなくなったら除光液を使うと書けるようになる
です。
どれもすぐ使えて役立ちそうなものばかりですね!
お読みいただきありがとうございました
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