【鎌倉殿の13人】40話を考察しながら解説!感想と評判も|北条義時(小栗旬)の執着心

【鎌倉殿の13人】40話を考察しながら解説!感想と評判も テレビ番組

 

この記事では2022年10月23日に放送されたNHK大河ドラマ『鎌倉殿の13人』の第40話を考察しながらわかりやすく解説します。

 

のぞみん
のぞみん

感想や評判についても紹介しますね。

 

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【鎌倉殿の13人】40話の考察と解説

閑院内裏の修復を計画する後鳥羽上皇(尾上松也)は、鎌倉に引き受けさせるという藤原兼子(シルビア・グラブ)の進言に心を躍らせ、慈円(山寺宏一)と共に笑みを浮かべる。一方、京から知らせが届いた鎌倉では、重い負担に御家人たちが反発。源実朝(柿澤勇人)からも慕われる和田義盛(横田栄司)が旗頭となり、八田知家(市原隼人)らが集う状況を、義時(小栗旬)が苦々しく思っていた。そんな中、信濃で一つの事件が起こり……

引用:https://www.nhk.or.jp/kamakura13/story/40.html

 

今回の見どころは次の4つです。

・北条家と和田家の戦前(いくさまえ)の駆け引き
・三浦家の立ち位置
・尼御台としての北条政子の威厳
・歩き巫女による不穏な予言

 

 

1 北条家と和田家の駆け引き

第40話は北条家(=北条義時)と和田家(=和田義盛)の対立を描いています。

特に戦(いくさ)になりそうでならない、そういった「駆け引きが中心の回」でした。

 

ネコにゃん
ネコにゃん

タイトルに「罠と罠」ってあったしね。

 

のぞみん
のぞみん

特に北条義時がなんとしてでも和田を滅ぼしたいという執念みたいなものがが浮き彫りに!

 

①閑院内裏(かんいんだいり)と泉親衡(いずみちかひら)

冒頭シーンでは、後鳥羽上皇が火事で燃えた「閑院内裏」の建て直しの完成図を描いているところから始まります。

閑院内裏(かんいんだいり)

「閑院(かんいん)」は、平安時代初期に藤原冬嗣が建てた邸宅で大きさは1町(=1ヘクタール)です。
1町は畳 5482 枚分と言われるので大邸宅であることが分かります。
しかし1227年にその内裏が焼失してしまいました

 

後鳥羽上皇は源氏を気に入っていますが、最近調子に乗っている北条家は好きではありません。

そこでこの閑院内裏の再建を鎌倉にやらせようと考えます。

 

ネコにゃん
ネコにゃん

再建は大変で御家人の負担になることを見越しての後鳥羽上皇の考えだね。

のぞみん
のぞみん

性格悪っ

ネコにゃん
ネコにゃん

だからあとで、北条家と後鳥羽上皇は「承久の乱」の戦を起こすことになるよ。

 

後鳥羽上皇が予想したように御家人達にとって、この建て直しは負担です。

和田義盛(横田栄司)や八田知家(市原隼人)達はブーブー不満を言い合っています。

 

 

そんな時、泉親衡(いずみちかひら)が北条義時(小栗旬)の暗殺を企てます。

この企ての中に、和田義盛の息子と甥がいて大問題になります。

 

 

ところが泉親衡は得体が知れない人物で突然消えてしまいます。

これは後鳥羽上皇の差し金ではないか、御家人を揺さぶるつもりではないかと、と大江広元(栗原 英雄)が義時に助言します。

 

②和田義盛が謝罪するもその甥御を許さない北条義時

そんな時、和田義盛(横田栄司)が北条義時(小栗旬)の所にに謝りに来ます。

のぞみん
のぞみん

相撲か戦か決断してくれと義時に詰め寄る和田が面白いというかかわいかったね。

 

義時は義盛の息子は許すが、甥っ子の和田 胤長(細川岳)については、命は取らないものの、許さないと言います。

そこで義盛は鎌倉の将軍・実朝のところにいって掛け合うつもりです。

和田家では胤長の赦免のために「和田義盛98人=和田義盛の息子98人」が集まっています。

 

③蜂起を考える和田義盛

和田義盛(横田栄司)と三浦義村(山本耕史)が酒を飲みながら北条義時(小栗旬)への愚痴を言い合っています。

「協力してやってもいいぞ」「御家人の多くが不満に思っている」と義村は義盛を焚き付けます。

「北条ばかりが得をするこの世の中を俺たちが変えるんだ!」と義村に言う義盛ですが、実は義村は義盛を焚き付けて蜂起させる(=和田に謀反を起こさせる)役目です。

 

のぞみん
のぞみん

つまりまたもや義時のスパイになった義村

 

その足で義村は義時のもとに訪れ「もうすぐ和田が決起するぞ」と伝えます。

 

2 三浦家の立ち位置

第40話では、三浦の立ち位置を明確にしつつも変わらざるを得ない様子を描いています。

 

①和田と北条のスパイとしての三浦

これまでも三浦義村(山本耕史)は最終的には北条義時(小栗旬)の側につき、味方を裏切ってきました。

今回も、和田義盛を焚き付け、謀反を起こさせ、義時と戦をさせるスパイとしての役目を最初果たしています。

 

ところが、義時の姉である尼御台の北条政子(小池栄子)に戦をしないようにお願いされます。

義村はその役割を果たした時の手柄を政子に求めます。

政子は義村に対して「宿老にとりたてる。」と約束します。

 

宿老(しゅくろう)とは

重要なポスト、重臣という意味ですが、ここでは「鎌倉殿の13人」の役だと思われます。
義村の父の三浦義澄は宿老でしたが、息子の義村は13人メンバーにはなっていません。

 

③義時を裏切り和田家につく義村

和田家に集まった三浦義村(山本耕史)。裏切る気マンマンです。

ところが、巴御前(秋元才加)に和田を裏切らないよう「起請文(誓約書のようなもの)を書け!」と詰め寄られます。

こうなっては起請文を書かないわけには行きません。

義村は和田家につくことになるのですが・・・・

 

結局最後の最後で裏切るのでしょうか?

第41話で明らかになります。

 

3 尼御台としての北条政子の威厳

第40話では、どうしても和田家を滅ぼしたい北条義時(小栗旬)と姉の政子(小池栄子)とのやりとりも見逃せませんでした。

 

尼御台として

いったんは姉の要求(和田との戦はやめるように)を飲んだフリをする義時ですが、どうやって和田家を滅ぼすかばかり考えています。

政子はそれを見破り、三浦義村に戦をとめさせた暁には「宿老」に取り立てる約束をします。

 

のぞみん
のぞみん

尼御台というのはただの未亡人じゃないんだね。

ネコにゃん
ネコにゃん

義時は姉の政子にも政治参加しろって言ってるしね。それに、「現在の将軍の母」というのは大きな存在だと思うよ。

和田義盛に女装させる

 

北条義時(小栗旬)は和田 胤長の家を没収してしまいます。

これも和田義盛(横田栄司)を怒らせるための北条義時(小栗旬)の作戦です。

これで和田家は再び蜂起することになります。

 

それを知った将軍の源実朝(柿澤勇人)は「義盛を死なせたくない!」と母の北条政子に相談しに行きます。

そこで政子が取った作戦は、和田義盛を女装させて鎌倉御所入りさせることでした。

そのままの格好で入っては、謀反人として、北条家によって討ち取られてしまうからです。

 

 

何を恐れているのですか?

 

こうやって無事に鎌倉御所入りして和田義盛(横田栄司)。

北条義時(小栗旬)、姉の北条政子(小池栄子)、そして将軍の源実朝(柿澤勇人)が一堂に会します。

実朝は義時に、義盛と戦をしないようにお願いします。

 

のぞみん
のぞみん

お願いするっていうのも変な話だよね。実朝が一番偉いのに

ネコにゃん
ネコにゃん

それだけ義時が今や権力があるってことだね。

そこまで言われてしまえば仕方ありません。義時は和田と争うことをやめます。

しかしまだ諦めていない様子を政子は見てとり、義時に対して「何を怯えているのですか?」と問いかけます。

 

のぞみん
のぞみん

「まだ諦めてない、まだ義盛を滅ぼしたいのはわかってますよ」「戦をせずにまとめよ!」というセリフはすごみがあったね

 

4 歩き巫女の不穏な予言

話の順番としては前後しますが、源実朝(柿澤勇人)は妻の千世(加藤小夏)に歩き巫女(大竹しのぶ)と引き合わせます。

 

歩き巫女は千世に対して、

「仲は良い お互い相手を敬っている。しかし、寂しいのぅ…幸せ3、寂しさ7」とズバリ言い当てます。

そして更に、

「火の海が見える。沢山の血が見える。由比ヶ浜に髭面の首が並ぶ」と不吉な予言をします。

 

のぞみん
のぞみん

これが次回への伏線の一つだね。

 

次回への伏線

いったんは和解をした北条義時(小栗旬)と和田義盛(横田栄司)。

義時はトウ(山本千尋)を通じて、和田家に居る三浦義村(山本耕史)に撤収を伝えに行くよう命令します。

 

ところが和田家では鎌倉に行ったきり帰ってこない和田義盛(横田栄司)が捕まったのではないかということになり、北条家に攻め入ろうと蜂起してしまいました。

それを見てしまったトウ…..。

のぞみん
のぞみん

義時にやっぱり和田家は謀反を企んでるって報告するんだね。

ネコにゃん
ネコにゃん

結局、北条家と和田家の戦になるんだなぁ

 

歩き巫女の「火の海が見える。沢山の血が見える。由比ヶ浜に髭面の首が並ぶ」という予言が本当になってしまうのが次回第41話です。

 

【鎌倉殿の13人】40話の評判

第40話を見た人の感想をいくつか拾ってみます。

 

 

 

 

 

【鎌倉殿の13人】40話のまとめ

『鎌倉殿の13人』の40話は

・北条家と和田家の駆け引き
・三浦家の立ち位置
・尼御台としての北条政子の威厳
・歩き巫女による不穏な予言

 

このようなシーンが散りばめられていました。

今回なんとか戦を避けられたかのように見えた北条家と和田家でしたが、番組の最後の方で、結局次回は戦になる「伏線」が見られました。

第41話は和田と北条家の戦いになるものと思われます。

のぞみん
のぞみん

次回も見ます!

 

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