WIPEL(ワイプル) AQC-WX1Pの評判・口コミは？メリット・デメリット・気になる電気代もチェック！

 

 

2023年７月12日に「アクア」から発売されたばかりの掃除機「WIPEL(ワイプル）」。

 

 

たとえば、ヨーグルトのような半固形のものを床に落としてしまった場合…。

モップで掃除すると汚れを周りへ押し広げてしまうことになります。

 

でも！！！

「WIPEL(ワイプル)」を使えば、汚れと水を回収カップへ吸引できるので、バケツも雑巾も必要ないんです！

しかも「軽量」ときています！

 

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早速、「評判や口コミはどうなんだろう？」と思い調べてみたのですが、発売してからまだ1週間もたっていないので、ネットには口コミはまだ存在していません。

そこで、ネットに評判口コミが出てくるまでに、「WIPEL(ワイプル) AQC-WX1P」のメリット・デメリット、機能の特長を徹底調査！

吸引力や気になる電気料金がどれくらいなのか、お手入れしやすいのかも調べました。

 

この記事を読むと次のことが分かります！
↓　　↓

 

 

WIPEL(ワイプル) AQC-WX1Pの評判

なんと！新発売の水拭きフロアクリーナー「WIPEL（ワイプル）」が抽選で当たるチャンス😲
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７月12日に発売された「WIPEL(ワイプル) AQC-WX1P」。

まだ発売されたばかりなので、実際に買って使って見た人の声はまだネットに上がってきていません。

 

WIPEL(ワイプル) AQC-WX1Pの悪い口コミ

今後「WIPEL(ワイプル) AQC-WX1P」の悪い口コミが集まったら、こちらに追記する予定ですのでお待ち下さい。

 

WIPEL(ワイプル) AQC-WX1Pの良い口コミ

今後「WIPEL(ワイプル) AQC-WX1P」の良い口コミが集まったら、こちらに追記する予定ですのでお待ち下さい。

 

WIPEL(ワイプル) AQC-WX1Pのメリットとデメリット

まだ口コミ評判が集まっていない「WIPEL(ワイプル)」ですが、良い点（メリット）と悪い点（デメリット）についてまとめましたので、参考にしていただければと思います。

先に「デメリット」の方から。。。

 

AQC-WX1Pのデメリット

 

「AQC-WX1P」の運転時間は、「標準：約30分」「強モード：約15分」です。

 

ちなみに「アクア」の他の製品（掃除機）の「標準」の場合の運転時間は次のようになっています。

 

一人暮らしなら問題なさそうですが、部屋数が多い家族暮らしで「運転時間が標準で30分」というのはちょっと心もとないかもしれませんね。

部屋数が多い場合には、お掃除時間を「午前の部」と「午後の部」に分けるなどして、計画的に使うことが必要かもしれません。

 

一方、「AQC-WX1P」の充電時間は約2.5時間。

これは「アクア」の他の製品と比べると(充電時間：3.5〜4時間）、進化しているというのが分かります。

 

AQC-WX1Pのメリット

 

 

①「水拭き」と「床掃除」が同時にできる

「AQC-WX1P」の売りはなんといっても、「水拭き」と「床掃除」が同時にできる ことです。

床を履いて水で拭いて….という手間が一度で済んでしまいます。

 

 

 

②お湯と洗剤が使える

「AQC-WX1P」は水拭きもできるとお伝えしましたが、「水」ではなく「お湯」でも使えます。

 

↓こんな感じで、洗剤とお湯を入れてお掃除をします。

お湯とアルカリ洗剤で床を掃除したら、すぐにきれいになっちゃいますね！

 

③軽くて持ち運びやすい

「AQC-WX1P」の質量は3.4kg。水拭きができる掃除機の中では最軽量です。

持ち運びもしやすく、２階のお部屋に上がっていくのにもラクラクでストレスや体への負担がありません。

 

 

 

④ブラシ洗浄ボタンで自動クリーニングしてくれる

「AQC-WX1P」は使い終わったら充電スタンドに立て掛けておきます。

この充電スタンドには自動洗浄機能が搭載されており、「ブラシ洗浄ボタン」を押すと、水を出しながら前後の回転と吸引を自動で繰り返し、ブラシを180秒間洗浄してくれます。

 

 

それに「充電スタンド」は「AQC-WX1P」を立てて乾かせるのも便利。

 

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以上が「AQC-WX1P」のメリットでしたが、

・気になる電気代
・吸引力がどれくらいか
・お手入れの簡単さ

についてを順番にお伝えします。

 

WIPEL(ワイプル) AQC-WX1Pの電気代は？

「WIPEL(ワイプル) AQC-WX1P」の消費電力は約26W(本体充電時）です。

 

 

これに沿って計算すると、毎日2.5 時間充電、毎日標準で30分使用した場合、

0.026KW ✕ 3 時間 = 0.078 Wh が1日あたりの消費電力量となります。

1ヶ月(30日計算）では、「2.34kW」かかる計算になります。

 

ここでは「電気料金の目安単価（令和4年改定）」の「31円 kWh」を使って計算していくと

「2.344kW ✕ 31円＝72.54 円」 と 1ヶ月の電気料金の目安は約73円です。

 

電気料金は電力会社によっても異なってきますが、「AQC-WX1P」を毎30分フルで使っても一ヶ月70〜80円ということになります。

 

 

WIPEL(ワイプル) AQC-WX1Pの吸引力は？

「電気料金」がリーズナブルということがわかったところで、肝心の「吸引力」がどうなのか知りたいですよね。

「AQC-WX1P」の吸引力は「5,000Pa」ですが、

最初にお伝えしたように、「AQC-WX1P」はまだ発売されたばかりなので、吸引力に関する口コミ評価がまだ集まっていません。

とはいえ、現在まで「アクア」では、掃除機を3機種、ハンディークリーナーを1機種出しています。

 

この3機種のうち「AQC-PX1N」の吸引力に関する評価・口コミを調べてみたところ、

 

といった評価がなされていました。

吸引力については、「ものすごく強い」というわけではなさそうですが、他社と比べても劣ってはおらず「平均的」ということのようです。

しかもこれは前機種の評価なので、今回の新製品である「AQC-WX1P」は更に改良・進化そしている期待ができるのではないでしょうか。

 

WIPEL(ワイプル) AQC-WX1Pはお手入れが簡単？

「AQC-WX1P」のお手入れがどうなっているか気になりますが、先に「メリット」のところでお伝えしたように、ブラシに関してはブラシ洗浄ボタンで自動クリーニングしてくれる機能があります。

 

 

このほか、各パーツのお手入れ方法は次のとおりです。

 

WIPEL(ワイプル) AQC-WX1Pの機能や効果についての解説

 

最後に改めて「AQC-WX1P」の機能や効果について見ていきましょう。

水拭きと床掃除が同時にできる

しつこいようですが、「AQC-WX1P」の最大の売りがこれ！

掃除機をかけた後に床拭きをするという手間が省けます。

また、固形の汚れも、液体の汚れも、「AQC-WX1P」1台でできてしまうので、とても便利です。

 

ブラシの回転数が550回転/分

「AQC-WX1P」のブラシの回転数は1分間に550回。

 

 

この速さで水を含んだ回転ブラシで掃除したら、床がスッキリきれいになりそうです。

 

専用洗剤以外でも使える

「AQC-WX1P」には専用洗剤がありますが、専用洗剤以外でも使って掃除できます。

また60℃までのお湯も使えるので頑固な汚れもこれで落ちますね！

 

玄関も掃除できる

「AQC-WX1P」は、リビングのクッションマットや廊下のフローリングの他にも、玄関の「石タイル」が対応可能ですので、玄関も掃除することができます。

 

以上、「WIPEL(ワイプル) AQC-WX1P」の機能や効果についての解説をまとめました。

最後に「WIPEL(ワイプル) AQC-WX1P」のスペックを記載しておきます。

 

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AQC-WX1Pのスペック

本体重量	スティッククリーナー：3.4kg　充電台 ：0.5kg
幅	スティッククリーナー：260mm　充電台：277mm
高さ	スティッククリーナー：1120mm　充電台：64mm
奥行き	スティッククリーナー： 218mm 　充電台： 218mm ※スティッククリーナー　230mm
コードの長さ	約1.8m
給水カップ容積	400mL
回収カップ容積	360mL
充電時間	2.5時間
稼働時間	強 15分 / 標準 30分
充電池	リチウムイオン電池22.2v
色	ホワイト

 

まとめ

この記事では

 

以上についてまとめました。

一部屋で一人暮らしの私としては、ワイプルはちょっと持て余してしまうかも？と思いましたが、彼氏と一緒に住んでるとか、将来結婚の予定がある場合には、「嫁入り道具」として買うのも悪くなさそうです。

新婚さんや子供がいる家族なら、めちゃ便利！！だと思います。

 

いすれにしても、時代は、軽量で持ち運びしやすく、通常に掃除と水拭きができる掃除機…というのが主流になってきているようですね。

掃除機を買い替えるなら、ぜひ選択肢の一つに入れてください。

 

お役に立てたら嬉しいです！

 

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