この記事ではドラマ『ソロ活女子のススメ2』の
・「第6話」のを見ての私の感想
・「第6話」で出てきたお店の紹介
この3つについてお伝えしたいと思います。
ソロ活女子のススメ2の6話のネタバレ
「#ソロ活女子のススメ2」第5話ご視聴ありがとうございました✨
5/11深夜1時 第6話は「ソロ中国料理」。五月女さんが #ホテル雅叙園東京 で北京ダック&回転テーブルを堪能します‼️#江口のりこ#小林きな子 #渋谷謙人 #佐々木春香#大塚明夫#信太昌之 pic.twitter.com/u6rJaCRQg8
— ソロ活女子のススメ2🥓5月11日深夜1時放送📺【テレビ東京公式】 (@tx_solokatsu) May 4, 2022
主人公の早乙女恵(さおとめめぐみ)は今回、大人数で食べる「中国料理」を一人で堪能する「ソロ中国料理」に挑戦します。
ソロ活女子のススメ2の6話の感想
『ソロ活女子のススメ2』第6話を視聴して次のような感想を持ちました。
① 中国料理を一人で食べるなんて勇気ある!
② 北京ダックを堪能してる恵が幸せそう!
③ 個室で中国料理を堪能する贅沢
④ ホテル雅叙園に行きたくなった
①中国料理を一人で食べるなんて勇気ある!
本格中国料理店で一人デーブルでフルコースを食べるのってちょっと勇気がいりますよね。
シリーズ1(「ソロ活女子のススメ1」)でも恵は「フランス料理」のコースを一人でチャレンジしました。
しかしフランス料理のコースは一人分です。一方、中国料理は基本的にはグループ(大人数)で取り分けて食べるものです。
私なら一人でそんな大皿料理を食べる自信がありませんし、食べようと考えも及ばなかったと思います。
しかし恵は北京ダックもまるごと一羽注文してしまいます。(オドロキでした)
②北京ダックを堪能してる恵が幸せそう!
北京ダックを食べてる恵の表情が満足で本当に幸せそうでした。
なんともいえない表情が可愛らしいなと思いました。
しかし、油っぽさとタレのせいで一気には全部食べられなかったようで、次にエビチリを食べて口直しをします。
ところで、中国料理のテーブルは右側まわりがマナーなんですね。
③個室で中国料理を堪能する贅沢
食べている途中で恵はお店の人から個室に招かれます。そして最後の一品をこの個室で食べます
個室内には壁いっぱい美しい日本画が描かれています。また、テーブルがすごくゴージャス!!重厚感がハンパありません。
お店の人から回転テーブルが日本で作られたことやきた理由の説明を受けますが、このエピソードがとても印象的でした。
④ホテル雅叙園東京に行きたくなった
中国料理も美味しそうでしたが、ホテル雅叙園東京の和風でゴージャスなデザインと内装に惹かれました。
ホテル雅叙園の東京都指定有形文化財「百段階段」も見たいな!と思います。
ソロ中国料理は行く自信はないけど、ホテル雅叙園東京にお茶しに行くのだったらできそう!
ソロ活女子のススメ2の6話で出てきたお店
『ソロ活女子のススメ2』6話で出てきたのは
です。
\\メニューやお店の雰囲気を見ることができます//
「旬遊紀」をチェックしてみる
ホテル雅叙園東京 中国料理「旬遊紀」
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「ホテル雅叙園東京」の前身は昭和6年に開業した「目黒雅叙園」という料亭です。
ここは、本格的な北京料理や日本料理を提供する料亭でした。
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こちらは中国料理「旬遊紀」の特別個室「玉城」 です。
中華料理の店で一般的な円形のターンテーブルは、1931年(昭和6年)に、「ホテル雅叙園」の創業者だった細川力蔵さんの考案だったというエピソードがあるそうです。
最寄駅:「目黒駅」(JR山手線西口、東急目黒線、地下鉄南北線・三田線)徒歩3分
(目黒・品川駅からシャトルバス有り)
車:首都高速2号線 目黒ランプより3分
駐車場;有り
電話:03-3491-4111
\\メニューやお店の雰囲気を見ることができます//
「旬遊紀」をチェックしてみる
ソロ活女子のススメ2の6話 まとめ
この記事では『ソロ活女子のススメ2』の
・「第6話」を見ての私の感想
・「第6話」で出てきたお店の紹介
をまとめました。
第7話も見ようと思います!
お読みいただきありがとうございました
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