2月18日(土)に開催予定の岡山のはだかまつり「西大寺会陽」(さいだいじえよう)。
今年は3年ぶりに観客を入れての開催になるため混雑が予想されます。
今回の記事では
・西大寺会陽2023の周辺駐車場情報
この2つにフォーカスして調べてお伝えしたいと思います。
西大寺会陽2023の混雑予想
今年の西大寺会陽花火も上がるし屋台も出るって!
— ちょこちょこ (@qlZlrAKhZZFWCdq) January 21, 2023
毎年一万人近くが訪れると言われている「西大寺会陽」。
今年は屋台も花火もありますので、昨年よりは混雑しそうですね。
当日のスケジュールは次のとおりです。
・午後6時30分〜 と 午後7時30分〜「会陽冬花火」
・午後7時30分〜午後9時30分「地押し巡行」
・午後10時〜「宝木投下」
毎年お昼頃から混み始める「西大寺会陽」ですが、今年は花火もあるので、夕方からは更に混雑が予想されます。
はだか祭りが行われる「西大寺観音院 」の隣にある公園には屋台ができますので、花火があがる時間帯から「宝木投下」が始まるまでは、屋台周辺も混雑するのではないでしょうか。
まだ「コロナ禍」が完全に終わったわけではありませんが、今年の「西大寺会陽」は2019年より前の混雑具合に近い状態になるものと思われます。
特に夜は盛り上がりを見せそうだね!
寒波が来たり雪が振らないといいな
夜は特に寒くなりますので、「西大寺会陽」に行く場合には冷えないよう温かい格好で行ってくださいね。
「使い捨てカイロ」を準備しておくと心強いですね。
↓
西大寺会陽2023の周辺駐車場情報
2023年の「西大寺会陽」では6つの駐車場が準備されており、5つの駐車場が無料です。
無料駐車場は全部で1235台分の用意があるようです。
有料駐車場の「向洲グランド 」の収容台数と駐車場料金は次のとおりです。
有料と無料とあわせて全部で1500台近くの収容台数となります。
これ位で大丈夫なのかな?観覧に来る車利用者に対して十分なのかな?と思いましたが、実は今年の「西大寺会陽」の混雑具合にしては、岡山商工会議所でも予測できないようです。(1月25日問合せ済み)
従って、駐車場を利用する場合には早めに確保しておくことをおすすめします。
無料駐車場の方から満杯になりますので、自分の計画に合わせて行動するのが良さそうです。
まとめ
この記事では
・西大寺会陽2023の周辺駐車場情報
この2点にフォーカスしてお伝えしました。
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