NHKをぶっ壊すTV(テレビ)はどこで買える?値段は?スペックやメリット・デメリットをチェック!

NHKをぶっ壊すTV(テレビ)はどこで買える?値段は?スペックやメリット・デメリットをチェック! 時事問題
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政治団体「NHK党」代表の立花孝志氏さんが「NHKをぶっ壊すTV(テレビ)」を3月31火に発売しました。

今回は500台限定販売だったのですが、4月4日でこの500台が完売しました!!

 

のぞみん
のぞみん

1週間立たないうちに完売なんてすごいですね!

 

一般的なテレビには現在「B-CAS」で受信契約が判別可能です。だから、「テレビありません!」という言い訳ができなくなる可能性があります。

しかし「NHKをぶっ壊すTV(テレビ)」はチューナーレステレビなので、テレビ放送アンテナからの受信できなくなるので、NHKとの受信契約の義務は発生しません。

 

今回の記事では

・NHKをぶっ壊すTV(テレビ)はどこで買えるか
・NHKをぶっ壊すTV(テレビ)の値段
・NHKをぶっ壊すTV(テレビ)のスペック
・NHKをぶっ壊すTV(テレビ)は民法は見れるか
・NHKをぶっ壊すTV(テレビ)のデメリット
・NHKをぶっ壊すTV(テレビ)のメリット

 

この順番でお伝えします。

今回初回完売になってしまいましたが、次回はいつ買えるのか?ということについてもお伝えします。

 

NHKは見ないんだけど、という方に是非読んでもらいたいです!

 

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NHKをぶっ壊すTV(テレビ)はどこで買える?

 

「NHKをぶっ壊すTV」は「NHKをぶっ壊すTV」のホームページから購入することができます。

⇒NHKをぶっ壊すTV:https://nhktv.jp/

 

ただし!!

初回販売は完売してしまったので、現在(4月5日現在)は予約購入という形で買うことができます。

次回入荷は5月下旬から6月上旬の予定です。

 

立花孝志さんによると、最初500台売れたら、次は1万台の販売、10万台.の販売と増やして行く予定だということなので、今後も購入はできます。

 

「今すぐチューナーレステレビがほしい!待ちきれない!」という方は「ドンキ・ホーテ」などでもチューナーレステレビの取り扱いがあるのでチェックしてみてください。

なお、「Amazon」でもチューナーレステレビの取り扱いがあります。

 

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NHKをぶっ壊すTV(テレビ)の値段

気になるお値段ですが、「NHKをぶっ壊すTV」の価格は49,500円です。(2023年4月5日現在)

 

なお、、初回は39,800円(税込・送料無料)で販売されました。

これは初回500台限定の価格です。

 

ネコにゃん
ネコにゃん

次回は1万ロットなら、1台当たりの価格はもっと安くできるんじゃないの?

立花孝志さんによると、原価は3万円。利益を1万円上乗せしているそうです。

 

買う人が増えればこの価格は安くなるかもしれませんね。

また、他社が追随するのであれば価格競争になり、どんどん安くなっていく可能性はあります。

 

NHKをぶっ壊すTV(テレビ)のスペック

NHKをぶっ壊すTV基本スペック

・サイズ:43V型(本体サイズ:958x72x558mm 台座なし)
・ディスプレイエリア:941×530 mm
・重量:6.6kg(8.7 kg)
・電源:AC100-240V ,50/60 Hz
・消費電力/待機時:98W/≤0.5W

 

「NHKをぶっ壊すTV」は背面VESA規格対応で壁掛けにすることも可能です。

なお、メーカーは日本メーカーのもので、Google androidtv OS正規ライセンス製品です。

 

スピーカーやシステム的なことなどの更なる詳細は、こちらのページでチェックしてみてください。

 

NHKをぶっ壊すTV(テレビ)は民法は見られる?

 

「NHKをぶっ壊すTV」は「民放チャンネル」ということではなく、「TVer」など、テレビ局のネット配信で民放を見るということになるようですね。

そのため、「Wi-Fi」環境が必須です。

 

のぞみん
のぞみん

「NHKをぶっ壊すTV」なのに「NHKプラス」でNHKが見られるのは笑っちゃうね。

 

「TVer」の他に、「ネットフリックス」や「AbemaTV」などが視聴可能です。

 

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NHKをぶっ壊すTV(テレビ)のメリットとデメリット

それでは、「NHKをぶっ壊すTV」のメリットとデメリットについてまとめたいと思います。

 

NHKをぶっ壊すTV(テレビ)のメリット

「NHKをぶっ壊すTV」のメリットは次の点が考えられます。

・NHKの受信料の請求がない(⇒2,200円✕12か月分の受信料が節約できる)
・4K大画面で画質も良い
・YouTubeや映画が見れ、ゲームもできる

 

なんといっても最大のメリットは「NHKの受信料の請求がない」ことです。

テレビをあまり見ない、家ではネットする方が多いという人にとっても、良さそうです。

 

NHKをぶっ壊すTV(テレビ)のデメリット

「NHKをぶっ壊すTV」のデメリットは次の点が考えられます。

・Wi-Fiが必須
・サイズが選べない

 

現在サイズが43V型のみで、一人暮らしの部屋にはちょっと大きいかもしれませんね。

また、「TVer」など視聴するにはWi-Fiが必要なので設定が必要です。

高齢者の方には敷居が高いかもしれません。

 

のぞみん
のぞみん

高齢の方は「NHKをぶっ壊すTV」のターゲットではないのかもね。

 

まとめ

この記事では

・NHKをぶっ壊すTV(テレビ)はどこで買えるか
・NHKをぶっ壊すTV(テレビ)の値段
・NHKをぶっ壊すTV(テレビ)のスペック
・NHKをぶっ壊すTV(テレビ)は民法は見れるか
・NHKをぶっ壊すTV(テレビ)のデメリット
・NHKをぶっ壊すTV(テレビ)のメリット

 

上記6点について調べてまとめました。

 

「NHKをぶっ壊すTV」はNHKは見ないしテレビもあんまり見ない、ネットで見るという人にとっては良さそうなテレビだと思いました。

 

今回の記事、お役にたてたら嬉しいです!

 

のぞみん
のぞみん

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