3月24日(木)の『徹子の部屋』に 荻野目洋子(おぎのめようこ)さんが16年ぶりに出演しました。
荻野目洋子さんといえば、なんといっても「ダンシング・ヒーロー」
「ダンシング・ヒーロー」が再ブレイクしてからもう3年以上たっていますが、その後の荻野目さんのことはあまり耳にしないような気がします。
そこで今回の記事では「徹子の部屋」で語ったことを中心に
についてまとめていきたいと思います!
また荻野目さんのライブ情報もお知らせします。
荻野目洋子の現在
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荻野目洋子さんは現在3人の女の子のお母さんです。
長女が19歳、次女は18歳になったばかりで、三女は15歳です。(もうほとんど子育ては「終わり」にさしかかっていますね!)
ちなみに荻野目さんの旦那さまは元プロテニスプレーヤーの辻野隆三(つじのりゅうぞう)さんです。
同じ堀越高校で卒業間近になってから知り合ったのだとか
そんな荻野目さんが『徹子の部屋』で語ってくれた注目すべき最新情報として、
・ILO(国際労働機関)に楽曲を提供
この2つがありました!
荻野目洋子はウクレレに夢中
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荻野目さんはウクレレを15年前に買い練習を始めました。
当時まだ子育て中だった荻野目さん。子育てしながら自分への癒やしも欲しいと思って始めたのだそうです。
しかし家事や育児に忙しくて、ずっと毎日のように練習してきたわけではなかったそうです。
それでもずっと続けてきたってすごいですよね
番組内では「ダンシング・ヒーロー」を弾きながら歌ってくれました。
すごい上手でしたよ!
自分が弾き語れるものを何かやりたいと考えて「ウクレレ」を選んだ荻野目さん。
「ウクレレ」はハワイアンのイメージがあったけど、ロックやユーロビードもできる!とのことで、とても満足そうでした。
ILO(国際労働機関)に楽曲を提供
荻野目さんの亡くなったお父さんは「国連事務局」に勤め、国際労働問題を担当していたそうです。
英語を毎日勉強していたり、家に外国からのお客様も来ていたそうですよ。
その縁で、荻野目さんは数年前から「ILO(国際労働機関)」の人達とSNSでつながっていたのですが、「ILO」の「児童労働反対キャンペーン」のオファーを受け、楽曲を提供することになりました。
荻野目さんが提供した楽曲の曲名は『宝石〜愛のうた』 です。
まだリリースはされていないようですが、されたらこちらに情報を追加したいと思います。
荻野目洋子のライブ情報
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現在、荻野目さんは「ライジングプロダクション」に所属。ライブ活動も行っています。
今後のライブですが、次の2本が決まっています。
4/3(日)ビルボードライブ横浜
その他ラジオやテレビにも出演予定があります。
— 荻野目洋子 (@oginome_info) March 23, 2022
荻野目さんはTwitterをやっているので、荻野目さんの「最新情報」こちらから追いかけることができます。
まとめ
この記事では、3月24日(木)の『徹子の部屋』で語ったことを中心に、
についてまとめました。
荻野目さんは「ウクレレ」に夢中なようですね。そして今は「ILO」の「児童労働反対キャンペーン」に楽曲を提供し、プロジェクトがスタートしたようです。
「家族全員がおしゃべり」ということだそうで、家族とも仲良く暮らしているようで、荻野目さんの現在は「幸せ」というのが伝わってきました。
また旅行にも行けるようになりたいな、と希望と豊富を語った荻野目さん。
そうなることを願っています…というかきっとそうなりますよ!
お読みいただきありがとうございました